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「寒山・拾得図」

都路華香

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作家名
都路華香
作品名
「寒山・拾得図」
寸 法
本紙:133.0×14.0cm(右)
総丈:200.8×25.8cm(右)
本紙:133.0×14.0cm(右)
総丈:200.8×25.8cm(右)
手 法
紙本・墨画
備 考
右幅款記:「華香」
右幅印章:「印文不明(白文重郭楕円印)」
左幅印章:「印文不明(白文重郭楕円印)」
解 説
 本作は対幅の作品で、左幅には寒山が経巻を開いた姿を、右幅には拾得が箒を持つ姿が顕された、いわゆる寒山拾得を描いたものです。縦に長い紙本に筆の勢いと墨の濃淡で表現された本作は、華香の高い構成力が伺える作品です。
 また、左幅の画面下部には華香の款記と白文楕円型の印章が、右幅には同様の印章のみが押されている。本作はその様式から比較的若い頃の作品であると推測されます。
 都路華香(1870~1931)は、明治から昭和初期にかけて活躍した日本画家。京都生。竹内栖鳳・菊池芳文・谷口香嶠らと共に楳嶺門下の四天王と称されました。

長沢芦洲(1767-1847)は、円山派の絵師。円山応挙の高弟である長沢芦雪の弟子で、義子。名を鱗、字は呑江、別号に芦舟、南暁。丹波国国領(現在の兵庫県丹波)、または姫路市木場の出身と伝えられ、姓は上田氏と言われるが定かでない。

長沢芦鳳(1804-1871) 京都の出身。父である長澤芦洲から絵を学ぶ。人物画、花鳥画を得意とする。安政の御所造園の際、皇后常御殿に描いたことで知られる。晩年は塩川文麟が主宰する如雲社に参加した。
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