鈴木信太郎は1895年(明治28年)、東京都八王子に生まれる。幼少期の病によって左半身が不自由になり、終生車椅子や杖の生活を余儀なくされる。

15歳(明治43年)の時、赤坂溜池の白馬会洋画研究所に入所。黒田清輝に師事し、鈴木金平と親交を結ぶ。

1916年(大正5年)第10回文展に水彩画「静物」で初入選。その後、石井柏亭に師事しながら、二科展に作品を発表し続けて徐々に頭角を現します。

戦後は二科会の再興に加わるも野間仁根、高岡徳太郎らと一陽会を結成。晩年まで精力的に制作活動を続け、平成元年(1989年)93歳で逝去します。

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