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「六歌仙図」

曽我蕭白

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作家名
曽我蕭白
作品名
「六歌仙図」
寸 法
本紙:104.5×36.0cm
総丈:191.5×55.2cm
手 法
絹本・墨
備 考
・画面右サイン:「蕭白」、印:「蛇足軒蕭白」
・賛:「飲中□有八人僊/影裏亦□六個賢/冠佩
袈裟兼粉黛/風姿面々想当年 醉九華散人書」
※井上九華・・・書家。字は士皮。号は九華。平安人物志に記載の人物。
解 説
六歌仙(ろっかせん)とは、『古今和歌集』の序文で紀貫之が論評した平安初期の6人の歌人。僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大友黒主の6人を指す。「六歌仙」という名称は後代になって付けられたものである。
『古今和歌集』の権威が高まるにつれて、六歌仙にまつわる伝説が生み出され、多くの歌仙絵が描かれることになる。そのほかに能や狂言の素材とされた。
本作では、蕭白のおどろおどろしい描き方とは異なり、ひょうきんな表情の六歌仙が描かれている。


曾我蕭白(1730 - 1781年)は江戸時代中期の画家で、丹波屋あるいは丹後屋という京都の商家に生まれる。本姓は三浦氏、名は暉雄。蕭白のほか蛇足軒、虎道、鬼神斎などと号しました。京狩野の流れをくむ高田敬輔に師事したとされる。伊勢地方を遊歴し現在でも多くの作品が伊勢にのこっています。
蕭白は自らを曾我派の末裔を自称し、中国の故事人物など伝統的な主題を多く描いた。敬輔の奇抜で大胆な画風を学び、それを昇華させた蕭白の作品は、主観と個性を前面に押し出したエキセントリックな表現が特徴です。
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