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「鶴亀図」(双幅)

円山応挙

  • 「鶴亀図」(双幅)
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作家名
円山応挙
作品名
「鶴亀図」(双幅)
寸 法
本紙:116.0×28.0㎝
総丈:195.0×38.3㎝
手 法
紙本・彩色
制作年
寛政4年(1792年)3月
備 考
(鶴図)
■画面右下にサイン「応挙」、印「応挙」
■賛:「九皐唳月罷/独立自翩?/好去蓬瀛上/天仙復地仙」
        サイン「蕉中題」、印「竺常之印」「大典氏」
(亀図)
■画面左下にサイン「応挙」、印「応挙」
■賛:「曳尾逍然/不用蔵六/更有?龍児/共将永年卜」
        サイン「蕉中題」、印「竺常之印」「大典氏」
■箱書裏面に来歴の記載
解 説
円山応挙は、江戸中後期にかけて京都で活躍した画家。中国画や西洋画の技法を取り入れつつも、自然や事物の美しさをありのままに描く「写生」をもとにした画風で一世を風靡しました人物です。
その繊細で親しみやすい画風は、それまでの狩野派を主流とした日本の絵画観を一変させ、近代京都画壇の原点ともなった円山派を確立しました。
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