「欠伸布袋」

仙厓義梵

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作家名
仙厓義梵
作品名
「欠伸布袋」
寸 法
本紙:43.5×52.4 cm
総丈:136.5×59.7 cm
手 法
紙・墨
備 考
・画面右に印「仙厓」
・淡川康一箱
・三宅修壺洞箱
*三宅修壺洞(1902-1982)……仙厓義梵研究の第一人者であり、多くの仙厓作品に鑑定や箱書きを残している。
・『ユーモアにつつまれた禅のこころ仙厓』(福岡市美術館、1986年)に類似作品(p.38/No.54)
【賛】「釈迦己帰雙/林彌勤末/出内宮甚/奚吾哀也/不復夢見周公」
解 説
仙厓 義梵(1750年~1837年)は江戸時代の臨済宗の禅僧、画家。
美濃国で生まれ、11歳の頃臨済宗の僧となった。19歳になり行脚に出、の後に月船禅彗の門下に入る。32歳で印可を受け再び行脚の旅に出る。39歳より博多の聖福寺の盤谷紹適の法嗣となる。住持を23年務める。88歳で遷化するまでに、多くの洒脱・飄逸な絵画(禅画)を残す。

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