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「芦雁図」

金子金陵

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作家名
金子金陵
作品名
「芦雁図」
寸 法
本紙:112.4×32.9㎝
総丈:185.5×42.6㎝
手 法
絹本・彩色
備 考
■画面右下にサイン「金陵」、印「平允圭」「君璋」
■雙本堂春星箱
解 説
雁が上空から、芦のしげる水辺に舞い降りる姿が描かれる。金子金陵の手による芦雁図である。雁は、輪郭をとらない没骨法で表現され、淡墨の上から濃墨を重ね濃淡をつけることで立体感を表現している。

金子金陵(1817-?)は、江戸時代後期に活躍した画家。名は允圭、字は君璋、別号に日南亭。通称は平太夫。江戸の人。旗本である大森勇三郎の家臣。
画は、谷文晁師事したとされるが、沈南蘋風の花鳥画を得意とし、諸葛監から学んだともいわれる。
また金陵はその画名より、むしろ渡辺崋山、椿椿山の師として著名で、特に崋山はその著書である『退役願書之稿』の中で、初め白川芝山に絵を習ったが、授業料が払えず破門されたこと、このため父に紹介された金陵が、崋山を弟子にしてくれたことなどを記している。
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