「南岳噴烟(桜島)」
曾宮一念(曽宮一念)
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- 作家名
- 曾宮一念(曽宮一念)
- 作品名
- 「南岳噴烟(桜島)」
- 寸 法
- 41.5×27.6 cm(6号)
- 手 法
- キャンバス・油彩
- 制作年
- 1961年頃
- 備 考
- ・画面左下に「Itinen S」
・曾宮一念鑑定登録委員会鑑定登録証書
・キャンバス裏木枠に「南岳噴烟(桜島)曽宮一念」
・兜屋画廊シール
・『静岡市制110周年記念 曾宮一念 ー自然との語らい ー』(静岡アートギャラリー、1999年)に類似作品 -鹿児島市立美術館蔵―(p.57/No.58) - 解 説
- 桜島の南岳から立ち上る噴煙を描いた一作。青や淡い桃色が重なる空に、噴煙の動きを生き生きと表現しています。
色彩と線が奔放に響き合い、伸びやかで大胆な筆遣いが見られます。描くことへの純粋な喜びが伝わってくる作品です。
曾宮一念(1893–1994年)は、洋画家。東京・日本橋浜町に生まれる。藤島武二・黒田清輝・山下新太郎らに師事。中村彝と親交を深め、その色彩感覚や印象派的な筆致から影響を受ける。
独自の色彩表現より、みずみずしい色彩作品を多く残した。平成6年(1994)歿、101歳。
