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「鴨図」

渡辺玄対 (Watanabe Gentai)

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作家名
渡辺玄対
作品名
「鴨図」
寸 法
本紙:115.8×43.0㎝
総丈:201.8×55.0㎝
手 法
絹本・彩色
備 考
■画面右上にサイン「邉瑛」、印「邉瑛」

解 説
二匹の鴨が画面の前景に描かれた水辺を泳いでいる。渡辺玄対の描いた双鴨図である。画面右手前の土坡からは、画面全体に覆い被さるかのように上へと伸び、背景に余白を多く残すことで、近景と遠景の対比により画面に奥行きを与えている。

渡辺玄対(1749-1822)は、江戸時代中期の画家。名は瑛、字を廷輝、通称又蔵。号は玄対のほかに松堂、林麓草堂など。中国風に名前を修して辺瑛と名乗った。江戸生まれ。渡辺湊水に画を学び、のち養嗣子となる。中山高陽から南画の技法を学び、湊水が亡くなると4つ下の鈴木芙蓉の師となった。また谷文晁の師としても知られるが後には文晁の弟子に数えられていることから、相互に影響を与えあったと推測される人物。
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