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「五絶二行書」

副島種臣

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作家名
副島種臣
作品名
「五絶二行書」
寸 法
本紙:120.2×30.0㎝
総丈:190.5×45.4㎝
手 法
絖本・墨
備 考
■画面左に款記「副嶌種臣書」、印章「副島之印」「種臣」、関防印「詩巻長留天地間」(読み)「枩下問童子 言師採薬去/但在此山中 雲深不知處」
※出典 賈島(779-843)「尋隠者不遇」
解 説
副島種臣の二行書で、唐時代の詩人である賈島(かとう)の「尋隠者不遇」を書いた作品です。この詩は、知人の隠者を尋ねて会えなかった事を詠じたもので、種臣はこの詩を力強く流れるような筆遣いで揮毫している。

副島種臣(1828-1905)は、幕末から明治時代の武士、政治家。佐賀藩士。幼名竜種、通称二郎。号は蒼海また一々学人。爵位は正二位勲一等伯爵。国学者である枝吉種彰の子として生まれ、副島家の養子となる。兄の神陽も学者となり、弘道館で大隈重信、大木喬任、江藤新平、島義勇らを教えた。明治維新後、新政府の参与となって「政体書」の起草に当たり、その後内務大臣(第4代)、枢密院副議長(第2代)、外務卿(第3代)を歴任した。漢詩人、書家としても知られている。
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