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「花鳥図」

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作家名
画:方西園、賛:契斎
作品名
「花鳥図」
寸 法
(左右共)
本紙:117.5×49.0㎝
総丈:203.0×62.0㎝
手 法
絹本・墨
備 考
(左幅)
・画面左下にサイン「西園方濟」、印「方斎」「巨済」
・画面右上、関防印「知我者誰」、賛:「秋風鼓舞海天空/孤鷹高飛雪漢中/引領一声呼伴侶/董花有佳乗従同」「丁未仲秋上澣 暁山方金偈題」、印「金印」 「友蘭」「契斎」
(右幅)
・画面右下にサイン「西園寫」、印「方斎」「巨済」
・画面左上、関防印「契斎」、賛:「繁枝如護碧桃紗/錦繍禽臨富貴花/占断春風跨第一/肯將傾国譲姚家」歳在丁未仲秋偈題 暁山、印「方金之印」「友蘭氏」
解 説
本作は、墨のみで描かれた対幅の方西園の手による花鳥図です。右幅には牡丹と二羽の尾長鳥を、左幅には水辺に咲く芦と、四羽の雁が配されています。
背景に墨を掃き、塗り残すことでモチーフを表現する外隈の技法や、輪郭線を引かず、面によって形をつける没骨法を用いて描かれており、画面に奥行きのある湿潤な印象を与えています。

方西園(1734-1789)は、江戸時代中期に渡来した清の商人、画家。名は濟、字は巨濟、巨川、西園と号した。安房(あわ)(現在の千葉県)に漂着、長崎へ回航途中に観た富士山を故国で描き、人気を博した。水墨、淡彩の花鳥画を得意とし、後に、谷文晁により「漂客奇賞図」として模刻されるなど、日本の文人画家に影響を与えた。


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