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「柳に叭叭鳥」

泉必東

  • 「柳に叭叭鳥」
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作家名
泉必東
作品名
「柳に叭叭鳥」
寸 法
本紙:83.5×30.7cm
総丈:154.5×42.5cm
手 法
絹本・墨・岩彩
備 考
■画面左下にサイン「必東墨」、印「必東」「銭貞之印」
■遊印「□□世路塵」
※泉必東(?~1765)…大阪の画家、書家。沈南蘋の画法の影響を受け花鳥人物画をよくした。書は新興蒙所に学び、「女蘿館消息」などの著作がある。名は貞。字は恒卿。姓は銭ともかく。
解 説
一羽の叭叭鳥が柳に止まり、鋭い眼光で遠くを見つめる。叭叭鳥、背景ともに輪郭を執らない没骨で描かれている。叭叭鳥は、中国原産のムクドリの一種で、全身を漆黒の羽毛に覆われ、翼に白い斑点があるのが特徴。美しい声を持ち、人によく懐き人語を真似ることで、中国では古来より飼い鳥として親しまれ、日本でも、輸入された絵画の影響で、室町時代以降盛んに描かれました。

泉必東(?-1764)江戸時代中期の画家、書家。大坂の人。名は貞、字は恒卿、恒軒。清人銭氏に連なる家系とされ銭必東とも称される。沈南蘋の影響を強く受け、大阪の画人としてはかなり早い時期に南蘋風の画を描いた。書は新興蒙所に学び、当時は書家としての評価を高かった。
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