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「木村蒹葭堂宛消息(マクリ)」

大典顕常

  • 「木村蒹葭堂宛消息(マクリ)」
作家名
大典顕常
作品名
「木村蒹葭堂宛消息(マクリ)」
寸 法
本紙:14.3×34.5cm
手 法
紙本・墨
備 考
・混沌社…宝暦八年(1758年)に大坂で結成された漢詩サロン「蒹葭堂会」が前身。明和2年(1756年)に混沌社と名を改めた。
月2回開催され、儒者、医師、武士、商人など身分に関わらず多彩な顔触れが集まった。

【読み】
一、書写之筆料沢山ニ御越被下
  忝落手仕候、今度又異書之餘
  金六匁別御鄭重之御事□
  手中候、
一、画厩主(?)之事領命候、此節右之
  板下ニ寸陰をうちこミ居候、近〻
  猶点検候而可呈上候、御病後
  随分御保養専一奉存候、拙者
  秋来気色十分ニハ無之勤□
  養生、誠如且戦且耕、何卒
  秋暮ニハ暫下江も仕度、存在候得共、
  未卜其期候、萬〻後音
         幸便草〻不乙
   八月廿三日  蕉中
 木村吉右衛門様
  青燭之語未審其儀候若
  考出候者可奉告候、拙著書之
  □ニ而吟料ハ都而廃却中〻
  混沌社繁昌之由、忻幸不過之候
  唐詩集□逐一相成候不遠之内
  可送、恐〻以上
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