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横井金谷(1761-1832)は、江戸後期の画家。栗太郡下笠村(草津市)の生まれ。はじめ浄土宗の僧で、のち修験者となった人物。名は妙憧、別号は蝙蝠道人、斧叟など。金谷上人、金谷老人とも呼ばれた。はじめ浄土宗の僧侶であったが、後に山伏となり諸国を放浪したという。中年になって名古屋住吉町に住して鈴木鳴門、丹羽嘉信ら文人画家と交わり、また張月樵に絵を学んだ。紀楳亭とともに「近江蕪村」と呼ばれるほど与謝蕪村に傾倒し、山水、人物を好んで画題とし俳画も描いた。また名古屋在住中に、瀬戸で金谷焼と称される陶器をつくった。

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