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「寒山拾得図(双幅)」

蘇山玄喬

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作家名
蘇山玄喬
作品名
「寒山拾得図(双幅)」
寸 法
本紙117.7×29.5cm
総丈206.3×40.7cm
手 法
紙本・墨
備 考
・右幅賛:吾心似秋月 前華園蘇山叟
・左幅賛:碧潭清皎潔 前華園蘇山叟
・泥?窟 箱
・箱書表:見性寺蘇山禅師御画賛
・箱書裏:拝観敬題泥?窟(花押)
解 説
本作は、対幅の作品で、右幅には、巻物を手に持つ寒山が、左幅には、箒を足下に置き月を見上げる拾得の姿が顕されたいわゆる寒山拾得図です。賛文には「吾心似秋月、碧潭清皎潔」とあり、『寒山詩』の中の一句です。

蘇山玄喬(1799-1869)は、江戸時代後期の臨済宗の僧。肥後の出身。蘇山は道号、玄喬は諱、号は鵝王軒・護鵝室。妙心寺五百三十五世。肥後(熊本県)見性寺の啓邦玄栄について出家し、阿波(徳島県)興源寺の玉澗元寔にまなび、尾張(愛知県)総見寺の卓洲胡僊の法を嗣ぐ。嘉永4年(1851)、妙心寺に出世し、安政4年(1857)に円福寺へ移った。諡号は神機妙用禅師。また蘇山は、数多くの禅画と墨蹟を遺し、近代の禅僧にも影響を与えました。
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