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「鷹図(双幅)」

曽我二直庵

  • 「鷹図(双幅)」
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作家名
曽我二直庵
作品名
「鷹図(双幅)」
寸 法
本紙:(各)109.5×51.0cm
総丈:(各)197.0×69.0cm
手 法
紙本・墨
備 考
(右幅) ・画面右下に印:「二直菴」、「包胤」
(左幅) ・画面左下にサイン:「曽我二直庵」、印章:「包胤」
解 説
本作は、曽我二直菴の手による鷹図で、湿潤な雰囲気の中、没骨で表現された樹木に鷹が止まる姿が描かれている。鷹は、武士にとって狩りの伴侶として重要な存在であり、室町時代には肖像画的な鷹図が作られるほど盛んに描かれました。また誇り高く有能な様子から、しばしば武士を象徴する生き物として表現されました。

曽我二直菴(生没年不詳)は、江戸時代初期の絵師。通称は左兵衛、法号は直庵順蝿。堺に住したとされる人物。『扶桑名画工譜』、『皇朝名画拾遺』、『画乗要略』では、慶長年間(1596-1615)に堺を中心に活躍した絵師、曽我直庵(生没年不詳)の子とされ、直庵から画系と印章を継承した。法隆寺蔵「鷹図」の添状「越前国曾我之家系図」では、越前朝倉家のお抱え絵師であった曽我蛇足の末裔と記しているものの、その信憑性は不明です。寛永から明暦(1624-1658)頃に活躍し、直庵と同じく鷹の絵を得意としたことで知られています。
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