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「虎図」

岸礼

  • 「虎図」
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作家名
岸礼
作品名
「虎図」
寸 法
本紙:129.0×55.9㎝
総丈:190.5×68.0㎝
手 法
絹本・彩色
備 考
■画面左下にサイン「下野守岸禮」、印「岸禮」「化鵬」
解 説
虎が空を見上げ、咆吼する様子が描かれている、岸礼の虎図である。虎の骨格や縞模様は躍動感にあふれ、輪郭をとらず、丹念に毛描きが施されている。岸派の祖である岸駒(1749?~1838)は、より本物に近い虎を描こうと追求し、毛皮だけではなく、虎の頭骨や四本の足を入手し、実際の虎の形状を計測して、様々な角度から写生したと伝えられ、本作もその影響下にある作品です。

岸礼(1816-1883)は、江戸時代後期から明治時代にかけての画家。姓は佐伯、名は持豊、持礼。字を士弟、号に雪峰、化鵬、北鵬、白雲館など。官名から岸大路左近将監と称した人物。
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