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「立雛図」

広渡桂洲

  • 「立雛図」
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作家名
広渡桂洲
作品名
「立雛図」
寸 法
本紙: 96.0×32.2㎝
総丈:171.8×40.2㎝
手 法
絹本・彩色
制作年
万延2年(1861)3月
備 考
■画面右下落款「広渡宗信拝写」
■印「広渡宗信」「子恭」
※広渡桂洲(1833-1866)…幕末の長崎で唐絵目利をつとめた画家。
解 説
揃いの衣装を着て、寄り添う男雛と女雛が描かれている。広渡桂洲の手による立雛図です。本図は、ゆるやかな輪郭線を用い、衣裳には吉祥の図様である松竹梅と鶴と亀、金泥で鳳凰が細やかに描かれています。
立雛図は、もとは紙でつくられてことから紙雛とも称され、女児の成長を祝う三月三日の桃の節句にかける、季節の画題として盛んに描かれました。

広渡桂洲(1833-1866)は、 幕末頃に長崎で活躍した画家、唐絵目利。と小林氏。はじめ敬蔵、盛之助と改めた。諱は宗信、字は子恭。吟秋軒と号した。画を叔父の荒木千洲に学び、後に養子となる。嘉永元年(1848)に広渡大輔の跡を継ぎ、鍋島藩の唐絵目利となった人物。
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