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「叭々鳥図」

森蘭斎 (Mori Ransai)

  • 「叭々鳥図」
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作家名
森蘭斎
作品名
「叭々鳥図」
寸 法
本紙:122.3×48.4㎝
総丈:191.0×52.3㎝
手 法
絹本・墨・淡彩
備 考
■画面左下サイン「蘭斎文祥」、印「森文祥印」「子禎」、遊印「蘭斎」
解 説
古木に止まる二羽の叭叭鳥が描かれている、森蘭斎の手による叭叭鳥図である。
叭叭鳥は、中国原産のムクドリの一種で、全身を漆黒の羽毛に覆われ、翼に白い斑点があるのが特徴。美しい声を持ち、人によくなつき、人語を真似ることで、中国では古来より飼い鳥として親しまれ、日本でも、室町時代以降盛んに描かれました。

森蘭斎(1740-1801)は、江戸時代中期に活躍した画家。名は文祥、字は九江、子禎。蘭斎、鳴鶴などと号した。越後頚城郡の人。画は、はじめ、越後の五十嵐俊明に師事し、長崎に遊学して、熊斐に学ぶ。熊斐の娘を妻とし、安永2年(1773)頃、大阪へ移り、木村蒹葭堂や、片山北海等と交流した。晩年には、江戸へと下り、宋紫石の没後、熊斐直伝の南蘋派を伝えたとされる人物です。
森蘭斎の販売作品一覧
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