作家名
作品名
「ナザレのおばあさん」
寸 法
20号F
手 法
キャンバス・油彩
制作年
1971年
備 考
・画面左下に「Rey camoi」
・キャンバス裏面に「No,13 20F.「ナザレのおばあさん」鴨居玲 Rei Camoi」
・『没後10年周年記念 鴨居玲展』(1995年)掲載作品No.37
・『没後15年 一期は夢よ 鴨居玲展』(2000年)掲載作品No.35
・『没後30年 鴨居玲展 踊り候え』(2015年)掲載作品No.26
・『没後35年 鴨居玲展 静止した刻』(2020年)掲載作品No.36
・キャンバス裏面に「No,13 20F.「ナザレのおばあさん」鴨居玲 Rei Camoi」
・『没後10年周年記念 鴨居玲展』(1995年)掲載作品No.37
・『没後15年 一期は夢よ 鴨居玲展』(2000年)掲載作品No.35
・『没後30年 鴨居玲展 踊り候え』(2015年)掲載作品No.26
・『没後35年 鴨居玲展 静止した刻』(2020年)掲載作品No.36
解 説
鴨居玲
1928年(昭和3年)-1985年(昭和60年)
43才でスペインに渡り、46才にパリに移るが49才で帰国。昭和60年、57才で急逝。
スペイン、パリで出会った酔っ払い、老婆をモチーフにした作品を多く残した。動きのある人物は鴨居の得意としたもので、日常の中の、すぐそばにいる人達をモチーフとした人物画を描き続けた。
1928年(昭和3年)-1985年(昭和60年)
43才でスペインに渡り、46才にパリに移るが49才で帰国。昭和60年、57才で急逝。
スペイン、パリで出会った酔っ払い、老婆をモチーフにした作品を多く残した。動きのある人物は鴨居の得意としたもので、日常の中の、すぐそばにいる人達をモチーフとした人物画を描き続けた。