
作家名
作品名
「花鳥図」
寸 法
本紙:106.7×50.0㎝
総丈:186.0×62.0㎝
総丈:186.0×62.0㎝
手 法
絹本・彩色
制作年
甲子(1864年)冬
備 考
■画面左上に「甲子冬日寫 華堂」、印「喜田□字伯寿」
※喜田 華堂(1802~1879)…岐阜県出身の画家。名を景静。字は伯寿。号に竹石居、半舟翁。上洛して岸駒、岸岱に師事し、のち名古屋に住し画業を開く。名古屋に於ける岸派の祖といわれる。その後尾張藩に招かれ藩御用絵師となる。
※喜田 華堂(1802~1879)…岐阜県出身の画家。名を景静。字は伯寿。号に竹石居、半舟翁。上洛して岸駒、岸岱に師事し、のち名古屋に住し画業を開く。名古屋に於ける岸派の祖といわれる。その後尾張藩に招かれ藩御用絵師となる。