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「寿老人画賛」

世古寉皐

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作家名
世古寉皐
作品名
「寿老人画賛」
寸 法
本紙:100.5×27.4cm
総丈:174.9×31.2cm
手 法
紙本・墨
備 考
■画面右下落款「寉皐」、印「(印文不明)」
 画面右落款「中邨鸞太讃」、印「鸞太」「□□涯」
■読み「蓬莱耳む末幾/もの奈し千代乃者類」
(蓬莱にうまきもの無し千代の春)

解 説
画面中央に寿老人が描かれる、世古鶴皐の手による作品。奇怪に伸びた頭、蕭白に倣ったであろう大きく開けた口、三日月形の瞳が特徴的です。衣文は輪郭をしっかりと執り、墨の濃淡で表現している。

世古鶴皐(生没年不詳)は、江戸時代中期頃に活躍した絵師。字は升、通称は権亮。代々聖護院に仕える寺侍であった世古家の出身。蛇足翁11世を名乗り、曽我蕭白との作風の類似が認められるものの、蕭白との関係性は不明である。
「平安人物志」には、文化10年版から文政13年版にかけて登場している。

中村 鸞太(生没年未詳)は、江戸時代後期の京都出身の俳人。文政13年版『平安人物志』文雅の部に掲載あり。
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