蘇山玄喬(1799-1869)は、江戸時代後期の臨済宗の僧。肥後の出身。蘇山は道号、玄喬は諱、号は鵝王軒・護鵝室。妙心寺五百三十五世。肥後(熊本県)見性寺の啓邦玄栄について出家し、阿波(徳島県)興源寺の玉澗元寔にまなび、尾張(愛知県)総見寺の卓洲胡僊の法を嗣ぐ。嘉永4年(1851)、妙心寺に出世し、安政4年(1857)に円福寺へ移った。諡号は神機妙用禅師。また蘇山は、数多くの禅画と墨蹟を遺し、近代の禅僧にも影響を与えました。

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