「俳句『物言へば唇寒し秋の風』」
与謝蕪村
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- 作家名
- 与謝蕪村
- 作品名
- 「俳句『物言へば唇寒し秋の風』」
- 寸 法
- 本紙:87.3×24.5 cm
総丈:184.8×37.1 cm - 手 法
- 紙・墨
- 備 考
- ・画面左下に印「長庚」・「春星」
・秦金石箱
※秦金石(1855-没年不詳)…中西耕石門下の南画家。
・古筆了任極札
・二重箱
【読み】
物言へば唇寒し秋の風 /翁/ 夜半翁蕪村書
(本歌 松尾芭蕉) - 解 説
- 与謝蕪村は、享保元年(1716年)摂津国毛馬村(現、大阪市都島区)に生まれる。
20才で江戸に下り、早野巴人に弟子入り、俳諧を学ぶ。
30才後半から「朝滄・四明」の号で画作を始める。
42才で京に戻り、その後、俳諧は「夜半亭」の号で、「謝春星・謝長庚」の号で多くの作品を手掛け、天明3年(1783年)12月25日没した。
