ギャラリー創 作品紹介 「松浦佐用姫図」

「松浦佐用姫図」
作家名
竹内栖鳳
作品名
「松浦佐用姫図」
寸 法
本紙:97.4×16.5㎝
総丈:197.8×24.5㎝
手 法
絹本・彩色
制作年
明治20~21年頃
備 考
■画面左下サイン「棲鳳筆」、印「高幹私印」
■賛「遊くふ弥乃 者て楚はる希記 婦里可へ流 領巾振る山耳
  古ゝ路能こして」、サイン「自照」
(行く舟の 果てぞ遥けき 振り返る 領巾(ひれ)振る山に 心残して)
※自照…早川自照ヵ。
※松浦佐用姫(まつらさよひめ)は、現在の唐津市厳木町にいたとされる豪族の娘。
 537年、新羅に出征するためこの地を訪れた大伴狭手彦(おおともの
 さでひこ)と佐用姫は恋仲となったが、ついに出征のため別れる日が
 訪れた。
 佐用姫は鏡山の頂上から領巾(ひれ)を振りながら舟を見送っていたが、
 別離に耐えられなくなり舟を追って呼子まで行き、加部島で七日七晩泣き
 はらした末に石になってしまった、という言い伝えがある。

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