ギャラリー創 作品紹介 「天神図(留守模様)」

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作家名
白隠慧鶴
作品名
「天神図(留守模様)」
寸 法
本紙:79.3×28.5cm
総丈:158.5×38.7cm
手 法
紙本・墨
備 考
■画面左上関防印「顧鑑咦」、画面右下に印「慧寉」、「白隠印」
■賛:松に梅 奥の社はとわずとも
解 説
 本作は、敢えて主役である天神の姿は描かず、鳥居と松と梅を描く事で天神を表現した、いわゆる天神の留守模様を描いたものです。
 天神とは、平安時代の公卿、学者であった菅原道真のこと。道真は大宰府で没したあと、その地に葬られ、やがて神としてまつられ、その後京都でも怨霊としておそれられ、北野の地に神としてまつられました。
 現在、天満宮はその道真の文才より学問の神として、また火雷天神の名より雷神として農業に関わりのある神として崇敬されています。
 白隠慧鶴(1685~1768)は、静岡県(駿河国)の生まれ。白隠はその功績から「駿河には、すぎたるものがふたつあり、冨士のお山に原の白隠」と称される江戸中期の臨済宗の僧です。諱は慧鶴、号は鵠林、闡提窟。諡は神機独妙禅師、正宗国師。15歳の時に駿河の松蔭寺で出家。その後、諸国を行脚した後、32歳で松蔭寺に戻り住職となり、42歳で悟りを開きました。白隠の会下には多くの修行僧が集まり、東嶺円慈、遂翁元盧、峨山慈棹、葦津慧隆、斯経慧梁、提洲禅恕らの多くの門下を世にだしました。また白隠は、それまでの公案郡をを整理し、体系化したことにより、日本臨済禅中興の祖と称されています。

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