ギャラリー創 作品紹介 「太公望」

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作家名
曽我蕭白
作品名
「太公望」
寸 法
本紙:121.6×52.5㎝
総丈:186.3×66.2㎝
手 法
紙本・墨
備 考
・画面右上サイン「曾我蕭白画」、印 「祐邨」、「師龍」
解 説
曾我蕭白 太公望図


太公望は中国、周王朝建国の伝説の名将であり、本名は呂尚と言われる。
ある日、渭水のほとりで釣糸を垂れ、遁世していた呂尚は、周の文王と会い召し抱えられる。以後、周に仕えた呂尚は、文王の死後は、その子武王を助け、
周の天下統一に大きく貢献した。この呂尚こそ、先の君主、太公が待ち望んだ賢人であったいうことから、呂尚は太公望といわれるようになる。
遠景では、雁が群れをなして夕日に向かって飛んでいく。小舟の上で穏やかな表情で、片手に棹を持つ呂尚の姿からは、周の天下統一を助ける勇ましい呂尚の姿などは全く想像できない。

曾我蕭白(1730 - 1781年)
曾我蕭白は江戸時代中期の画家で、丹波屋あるいは丹後屋という京都の商家に生まれ。本姓は三浦氏、名は暉雄。蕭白のほか蛇足軒、虎道、鬼神斎などと号しました。
京狩野の流れをくむ高田敬輔に師事したとされ、29~30歳ころと35歳ころに伊勢地方を遊歴し現在でも多くの作品が伊勢にのこっています。
蕭白は自らを曾我派の末裔を自称し、中国の故事人物など伝統的な主題を多く描いた。
敬輔の奇抜で大胆な画風を学び、それを昇華させた蕭白の作品は、主観と個性を前面に押し出したエキセントリックな表現が特徴です。

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