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「観音図画賛」

仙厓義梵

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作家名
仙厓義梵
作品名
「観音図画賛」
寸 法
本紙:90.0×28.8cm
総丈:177.3×47.2cm
手 法
紙・墨
備 考
・画面右サイン「仙厓拝」
・画面右印「仙厓」
・「仙厓展」(於、福岡市美術館/1986年/P.68/No.48)類似作品あり

〈読み〉
世の憂きを心ろ/つくしに/なげけとて/袖の湊に/浪かけの/岸
解 説
仙厓義梵(1750-1837)は、江戸時代の臨済宗の禅僧、画家。
美濃国で生まれ、11歳の頃に臨済宗の僧となり、19歳になり行脚に出る。後に月船禅彗の門下に入り、32歳で印可を受け、再び行脚の旅に出る。39歳の時に博多の聖福寺の盤谷紹適の法嗣となり、聖福寺住持を23年務める。88歳で遷化するまでに、多くの洒脱・飄逸な絵画(禅画)を残した。
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