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「富士」

中原南天棒

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作家名
中原南天棒
作品名
「富士」
寸 法
本紙:123.5×32.5㎝
総丈:203.0×35.0㎝
手 法
紙本・墨
備 考
晴てよし/曇りてもよし/富士の山/元の姿番(は)
賀王ら左りけ利(かわらさりけり)
八十五翁 南天棒鄧州
解 説
画面下部に薄雲のかかる富士が描かれる。中原南天棒の手による富士図で、富士は、古来より取り上げられた日本を代表する風景として、日本の象徴として憧れをもって絶えず描かれてきました。
本作は南天棒らしい意匠的で親しみやすい作品で、上部に附された款記から、本作は南天棒がなくなる前年の作品であることが確認できます。

中原南天棒(1839-1925)は、鄧州全忠のこと。明治時代から大正時代にかけて活動した臨済宗の僧侶で、長崎県の生まれ。諱は全忠、字は鄧、別号に白崖窟。晩年は西宮・海清寺に住した。自ら山中で切り出した南天の棒を携え、全国の禅道場を巡っては修行者を容赦なく殴打したことから、南天棒と称された人物。在家者への教導にも力を注ぎ、山岡鉄舟、乃木希典、児玉源太郎などが彼の影響を受けたことでも知られる。
禅をモチーフにした意匠的で親しみやすい禅画を多く遺しました。
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