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- 作家名
- 狩野常信
- 作品名
- 「竹林七賢・商山四皓図屏風(六曲一双)」
- 寸 法
- 右隻 本紙:166.1×362.2㎝
総丈:181.2×379.0㎝
左隻 本紙:165.8×362.2㎝
総丈:181.8×378.2㎝ - 手 法
- 紙本・金地・彩色
- 制作年
- 乙未春日(1655年)
- 備 考
- ■右隻一扇 右にサイン「乙未春日 常信筆」、印「常信」
■左隻六扇 左にサイン「常信筆」、印「常信」
■『近世の屏風絵』展(1988年/於、兵庫県立歴史博物館)
出品作品 図版№5
※狩野 常信(1636~1713)
江戸時代前期の御用絵師。父・狩野尚信(1607~1650)の没後、15歳で木挽町狩野家を継ぐ。叔父にあたる狩野探幽(1602~1674)に画を学んだとされ、後に幕府の奥絵師となる。元信・永徳・探幽とともに狩野派の四大家の一人と称された。
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