ギャラリー創 熊谷 守一

特集ページ 熊谷 守一

好きなものを好きなときに好きなように描いた。それが熊谷守一である。流れる雲を眺め、庭に咲く花を見つめ・・・、鳥や虫たちの生命に触れた。花や鳥や虫たちの生命を自らの生命に重ねて描ききった。晩年30年は自宅から一歩も出ることなく、文化勲章をも辞退して俗世間を超脱し、「独り自由に描くこと」を静かに続けたクマガイ。


熊谷守一 1880年(明治13年)~1977年(昭和52年)
初代岐阜市長の熊谷孫六郎の第七子として岐阜、付知(つけち)に生まれる。
1900年(明治33年)、東京美術学校に入学、黒田清輝・藤島武二らの指導を受ける。
熊谷が、いわゆる、熊谷様式の作品を形成しはじめるのは60才代からです。
対象物をスケッチした何枚ものデッサンから、最小限の線のみを残した下図を作成、それを支持体の板にトレース、写し取って行くという方法である。
1935年頃から試みられていた転写による作画方法が1945年頃にはトレース紙やカーボン紙を使った転写方法により、より緻密で綿密な作品構想を作り上げ、熊谷芸術を完成させます。
故に、熊谷の作品画面の中に、制作途上で作り、加えられたものはひとつも無く、忠実に写された対象物を最小限の線と色彩で描き出した作品群である。


  • 第1回 熊谷守一 展
    会期 2009年5月29日(金) ~ 6月9日(火)
  • 第2回 熊谷守一 展
    会期 2012年3月16日(金) ~ 3月25日(日)
  • 【展覧会風景】
  • 熊谷守一展 熊谷守一展

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