ギャラリー創 作品紹介 「倡家雪」

▲クリックで画像の詳細を表示

  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」
  • 「倡家雪」

▲クリックで画像を選択

作家名
画:白隠慧鶴、賛:梁田蛻巌
作品名
「倡家雪」
寸 法
本紙:61.2×57.0㎝
総丈:148.5×59.2㎝
手 法
紙本・墨
制作年
1751年
備 考
・画面右下に印「慧鶴」「白隠」
・画面左上関防印「□華林□人」、サイン「八十翁 蛻巌作并書」、 印「梁邦美」「景鸞」

白隠 倡家雪
佳人擧玉趾、複陶鬱如雲。
借問倡家雪、風流孰与君。

願作道上雪、着君屐齒間。
無奈一掃去、片雲歸巫山。
八十翁蛻巖心并書

佳人、玉趾を擧ぐ、
複陶、鬱として雲の如し。
借問す、倡家の雪、
風流、孰(なん)ぞ君に与らん。

◯擧玉趾=おみあしを挙げる。
◯複陶=毛羽でつくった雨雪をふせぐ上着。
◯倡家雪、風流孰与君=娼家

願わくは道上の雪と作って、
君が屐(げき)齒(し)の間に着かん。
奈(いかん)ともする無けん、一掃し去らるるを、
片雲、巫(ふ)山(ざん)に歸る

◯片雲歸巫山=巫山の雲。宋玉「高唐賦」に、「昔者、先王嘗て高唐に游ぶ。怠れて晝寢す。夢に一婦人を見る。曰く〈妾は巫山の女なり、高唐の客たり。君、高唐に游ぶと聞く。願わくは枕席を薦めん〉。王因って之に幸す。去るに、辭に曰く〈妾は巫山の陽、高丘の岨に在り。旦には朝雲となり、暮には行雨となる。朝朝暮、陽臺の下においてす〉」

上記作品についてのお問い合せはこちらから送信お願いします。

お電話・メールでのお問い合せも承っております

TEL: 075-251-0522
E-Mail: info@gallery-so.co.jp

作家検索

取扱い作家の作品が検索できます。入力を始めると候補が表示されます。

↑ PAGE TOP