ギャラリー創 作品紹介 「大原女」

「大原女」
作家名
鍬形蕙斎(北尾政美)
作品名
「大原女」
寸 法
本紙:33.2×55.7㎝
総丈:121.1×68.3㎝
手 法
絹本・淡彩
備 考
■画面左にサイン「紹真筆」、印「紹真」
■画面右に賛「袖婦(ふ)るひ/ふるひ出(いづ)らん/花の寄(よせ)」、「嵐亭富屋」

※鍬形蕙斎 (1764~1824)
江戸時代後期の浮世絵師。初め北尾重政に学んで北尾政美と号した。兄弟弟子に山東京伝(北尾政演)がいる。
挿絵画家として世に出、江戸の鳥瞰図を描いて有名となった。
1794年に津山藩の御用絵師となった後は、狩野惟信に学んで鍬形蕙斎、または紹真と名のり、版画制作をやめ、肉筆画を多く描いた。
作風は狩野派以外にも、大和絵や琳派などといった伝統画法も広く習得しており、
『戯作者考補遺』(木村黙老著)で葛飾北斎、歌川豊国、歌川国貞らに並んで名前が載るなど、当時は高く評価された絵師であった。
主要作品『近世職人尽絵巻』(東京国立博物館 蔵)。

※嵐亭富屋…江戸中~後期の俳人

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