ギャラリー創 作品紹介 「墨竹図」

「墨竹図」
作家名
土井聱牙
作品名
「墨竹図」
寸 法
本紙:57.0×95.7㎝
総丈:152.0×101.0㎝
手 法
絹本・墨
備 考
■関防印「乙丑翰墨」
■画面左下「林下浴風開/茗□全渓/倒竹観生/動□街僅々/四三丁/□覚/霊臺/不□塕」 「聱牙有恪 畫詩」、印「土井恪印」 「士恭氏」
※土井 聱牙(1817~1880)…幕末・維新期の儒学者・書家。伊勢津藩儒医土井篤敬の次男として生れる。名は有恪、字は士恭、通称は幾之輔、聱牙と号し、別号は松径。詩文・書画等、文人・趣味人として知られ、多くの著述を残している。大の竹好きで、家のまわりにいろいろな種類の竹を植え、障子に映った竹を手本にして、墨でたくさんの竹の絵を描いている。紀州高野山、僧大鵬の描いた墨竹巻物の研究も熱心で、研究書も書き残している。

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